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みすちる

みすちるのライブに行って来た。
なんというか・・本当にすごかった。
距離が近かったというのはすごさを感じたひとつの要因ではあったけれど、だけどきっと、どの席にいてもすごいなという感想を抱かざるをえなかっただろうなというそんな印象。

わたしがみすちるに全盛期にはまっていたのは高校生の時だった。
きっかけは、うぃんずの慶太だった。
慶太はその時みすちるにどハマりしており、そして慶太にどハマりしていた私は慶太の好きなものを好きになりたいと思いみすちるを聴き始めたのであった。
いま思うと、DVDとかCDとか雑誌とかよく買っていたな・・
あいらぶゆーつあーのDVDは受験期に死ぬほどみていましたし、あれがあったからこそ受験も乗り切ることができたと思う。

私は桜井和寿の自己の葛藤がすごく好きでした。
対恋愛にしても、対人生にしても、自分の感情をさらけ出しているその様に魅力を感じていた。
誰かのためではなく、自分のために歌っている桜井和寿が格好良くて仕方がなかった。
なんだけど、HOMEあたりから顕著に誰かのために歌う桜井和寿になってきたかなと。
あくまで主観なんですが。。優しい桜井和寿っていうんですかね・・なんていうんだろうか。
そういう桜井さんに魅力を感じなくなって、ここ数年はみすちるをぜんぜん聞いていなかった。

だけど、今日ライブに行って感じたんです。
桜井さんは優しいだけではないんだと。
今日のライブに行って感じたのは、強烈な憎しみと強烈な愛でした。
この世界に対して怒りを感じているんだけど、だけどこの世界に生きている人を愛してる。
そんな感じ。

大学院の教授に、研究には強烈な怒りか強烈な愛がないとダメなんだと言われたけど、なんにしてもそうなんじゃないのかと思った。